「リエゾン - こどものこころ診療所 - 」「精神科医ヨワイ シュリンク」
勉強の一環で読み始め、今では新刊が出るのが待ち遠しい、そんな愛読書のマンガ。
発達障害、精神疾患、それらにまつわる問題や事例などストーリー仕立てになっていてとても分かりやすく描かれています。
リエゾンは子供のストーリー、シュリンクは大人がメインのストーリー。
昨日からリエゾンはドラマが始まりました。
これらの問題で悩んでいる方、家族の理解が得られずに苦しんでいる方、是非ご家族でマンガやドラマを共有すると良いかと思います。
本当は誰も悪くないんです。
それが分かるだけでもちょっとだけ気持ちが軽くなります。